高齢社会にともない、懸念されているのが認知症患者の増加です。2025年には5人に1人が認知症という推計もあり、今後も増加すると言われています。同時に認知症予防のために運動は効果的ということもわかってきています。
ダイエットや健康のために、「歩く」「ウォーキング」をされている方も多いと思います。『歩く』ことは、健康維持・増進のために良いことであるのは知られていると思いますが、最近の研究では、より具体的に健康への効果があることがわかってきました。
ご来店された男性のお客様より、カラダのケアやコンディショニングについてご相談を受けました。
新型コロナウイルスにより、国内外ともに様々な影響が出ています。マスクや消毒液の品薄などで、不安な方も多いと思います。しかし、まずは基本的な感染対策と予防を徹底しましょう。
平均寿命が80歳に達する高齢化社会を迎えている日本では、運動器の障害も増えています。ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防するためには、一人一人が運動器の健康維持に対して関心をもち、運動器の健康を長く保ち続ける必要があります。
血液の中に含まれるブドウ糖濃度を示す血糖値は、食事や食事をした時間によって大きく変わってきます。血糖値が高いまま放っておくと、さまざまな合併症を起こしてしまいます。
食べ過ぎや運動不足でエネルギー収支のバランスが崩れると余分なエネルギーは、脂肪として蓄えられ生活習慣病の温床となります。日常生活の活動からできることを取り入れていきましょう。
ふだん何気なく行っている『呼吸』。その呼吸にほんの少し意識を向けるだけで、心身を健やかにできます。RIN STYLEでは、呼吸も意識することで、より効果的な健康美づくりを行っています。
梅雨が明けて、全国的に猛暑日が続いています。そのため、熱中症による救急搬送される方が急増しているそうです。屋内外問わず、いつも以上に熱中症対策を心がける必要があります。